メキシコ代表2選手コロナ陽性…31日侍ジャパン戦に影響も

 東京五輪に出場する野球メキシコ代表の2選手が、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性となったことが分かった。メキシコ・リーグの公式サイトなどが報じた。メキシコは1次リーグで日本と同じA組で、31日(横浜)に対戦予定。サッカーでも南アフリカ代表に陽性者3人、濃厚接触者も20人程度確認され、試合開催の可否が問われる事態となっているだけに侍ジャパンへの影響も懸念される。

 チームはメキシコ国内で調整中で、H・ベラスケス投手、S・ソリス投手の2人の陽性が19日に確認された。隔離措置が取られ、当日の練習は中止となった。同代表は21日に日本へ出発する予定だが、さらなる陽性者、または濃厚接触者が出る可能性も否定できない。

 国際オリンピック委員会(IOC)は野球で欠場チームが出れば6チームを2組に分けて実施する1次リーグを、残りのチームの総当たりに変更すると発表済み。同代表の今後の感染状況次第では侍ジャパンにも大きな影響が出てくる。合宿2日目を終えた稲葉監督は「何が起きても不思議じゃない。当然、メキシコのメンバーは変わってくる。何が起こってもいい準備をしています」と説明した。

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