【井上咲楽の本音】小池百合子都知事、自民から総選挙電撃出馬ある!?

スポーツ報知
井上咲楽

 いよいよ五輪が開幕しますが、パラリンピック後の総選挙が今から気になりすぎて夜も眠れません(寝てるか…笑)。

 最大の関心は東京都の小池百合子知事が辞職して出馬するというウワサがホントになるかどーか。菅原一秀前衆院議員が公民権停止になった東京9区は現在、自民候補の空白区。小池さん、もともと東京10区が地元ですからお隣さんから出るんじゃ…とささやく永田町関係者は多いです。「都民ファーストの会」特別顧問を退いて、いきなり自民党公認という恐るべき青写真を描く人もいました。

 菅政権内も自民党内も小池さんに強烈なアレルギーがあるのにできるわけ…いや、蜜月関係にある二階俊博幹事長の後ろ盾が異論を封殺する可能性は否定できないです。内閣支持率が低迷し、都議選で都民ファを大善戦に導いた小池さんの影響力が証明された今だからこそ尚更です。さまざまな条件でラストチャンスかも…と考えると…もう6割以上、7割未満くらいの確率で電撃出馬と読みました。

 今選挙は、山口3区で河村建夫さん(二階派)対林芳正さん(岸田派)、静岡5区で細野豪志さん(二階派)対吉川赳さん(岸田派)など自民分裂の派閥代理戦争の構図になる選挙区が複数あります。二階さんが岸田派を倒すための象徴として小池さんを据えようとしても不思議はないです。

 そして…総裁選前に解散総選挙が生じた場合、当選を果たした小池さんを二階さんがいきなり担ぐ説もあります。コロナ対応で「ポスト菅」でプラス評価を得た人がいるとは言い難い現状。二階さんの全面支援を受け、小池さんが人生最大の野望(たぶん)である女性初首相を狙うのは荒唐無稽な話ではない気がします。

 一方、安倍晋三前首相の再々登板待望論という、すさまじい話も耳にしました。小池さんと安倍さんで総裁選…なんて憲政史上最大の大戦争になりますよね。妄想は膨らむばかり…。(タレント・井上咲楽)

社会

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請