デーデー・ブルーノ反省「五輪選手として負けたらいけない」 リレー出走へアピールはならず…

男子100メートルで2位に終わったデーデー・ブルーノ
男子100メートルで2位に終わったデーデー・ブルーノ

◆陸上 実業団・学生対抗選手権(17日、神奈川・レモンガススタジアム平塚)

 男子100メートルで、東京五輪400メートルリレー代表のデーデー・ブルーノ(東海大)は10秒28(追い風1・4メートル)の2位だった。序盤でスピードに乗りきれず、優勝した東田旺洋(栃木県スポーツ協会)に0秒10、距離にして1メートル差の完敗。本大会での出走へ猛アピールとはならず「結果はふがいなかった。五輪選手として負けたらいけない。結果は出せなかったので、切り替えてやっていきたい」と唇をかんだ。

 デーデーは、前日の16日まで、山梨県内で日本陸連の短距離合宿に参加。“リレー侍”のメンバーとバトンパスの練習などで本大会へ準備してきた。「(走ってくる)スピードが速くて、バトンも精密。手を出して何歩以内に渡すとか、渡す角度とか、こだわることも多かった」と充実の期間を過ごした。本大会は、アンカーの候補の一角。「合宿でいいイメージもできた。金メダルに向けて、精いっぱいやりたい」と誓った。

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