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着実な良化(栗東)

 こんにちは、山本です。今日も前日に引き続き、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、先週の更新分で書いた右肩のリハビリ、始まりました。正直、何ら特別なことをしているワケでもなく、週に2回ほど、基本的な動作を繰り返しつつ、地道に回復を待っていくとのこと。リハビリという表現を使ったため、結構な人に心配されたり、お見舞いメールを頂き、ご心配をおかけしましたが、単なる少し重度の四十肩(だと思う)と受け取っていただければ、と思います。

 この治療中、もう一つ慣れないことがあって、それが毎日2回、痛み止めを服用していること。食後に2錠飲まないといけないんですが、ワタクシ、夕食の半分以上はアルコールが一緒にあるわけで、どのタイミングで飲めばいいのか…。アルコールで軽く酔いが入った状態で飲むのは良くないと思うし、とはいえ食前にも飲めないし…。現在はお茶で食事の途中まで我慢し、薬を服用した後、残りの食事をアルコールと頂くようにしてますが、これが果たしていつまでもつのか。早く、薬のない日常に戻りたい!

 ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょう。小倉では2歳戦は2鞍、ともに中長距離戦です。小倉2Rは関西圏では現2歳世代初の2000メートル戦となります。このレースでちょっと注目しているのが中竹厩舎の【アランヴェリテ(牡、父キズナ)】と大久保厩舎の【ダノンピーカブー(牡、父Kittens Joy)】、さらには清水久厩舎の【コナブラック(牡、父キタサンブラック)】がどんな内容、結果を残すのか。

 この3頭が走ったレースの勝ち馬は、それぞれ2歳世代で評価の高い馬。この内容で新馬のレースレベルを測りたいワケです。ちなみにコナブラックが3着だった6月20日の新馬で2着、個人的な要注目馬になっている矢作厩舎の【ルージュラテール(牝、父ハーツクライ)】は先週、栗東に戻ってきたようです。また、話を聞いておきます。

 その矢作厩舎に関する情報です。姉にジェンティルドンナを持つ【メトセラ(牡、父キタサンブラック、母ドナブリーニ)】は来週の新潟芝1800メートルに、MデムーロJとのコンビで出走することになりました。先週は時計は出ているものの、安藤助手は幼さの面も指摘していましたが、「今週は3、4コーナーからハミを取っていく感じがよかったですね。上がりの速い調教でしたが、前をつかまえ、集中して走れていたと思います」と先週からの良化を感じ取っている様子。いい形で上昇していると言えますね。まだ、モノ見をしたりする面はありそうですが、今週の調教でさらに上向いてくるはず。来週のジャッジも、しっかり聞きたいところです。

 あと、そのメトセラと今週併せた【グランスラムアスク(牝、父ディープインパクト、母ジェニサ)】はその翌週の新潟牝馬限定、芝マイルを視野に入れているようです。

 話を明日の競馬に戻しますと、小倉5Rが芝1800メートルの新馬戦。ここは少頭数ですが、なかなか動けている馬が多い一戦。今日の新馬も連勝した福永Jが、騎乗機会6連勝をかけて、高橋亮厩舎の【アドゥール(牝、父ジャスタウェイ、母エノラ)】とコンビを組みます。この馬、最近のあるトレンドを踏襲しているんですが、実はこれ、紙面のコラムに書いているので、そちらの方をご覧いただければ、と。

 さて、POG情報。昨日、別の仕事の打ち合わせで話をしたのが関東の恩田記者。ワタクシの最終逆転コーナーが小休止していた頃、頑張って「恩返し」をしていました。ということで、その恩田記者から函館直送の話を聞いたので、お伝えしましょう。まずは来週、25日に芝1800メートルの新馬が行われるんですが、ここに浜田厩舎の【オディロン(牡、父キタサンブラック、母パラフレーズ)】が出走します。上も堅実に走っていますよね。調教に騎乗した池添Jは「やるごとに元気よくなってきました。動き的には及第点。物見もするし、まだ全体的に緩い部分があるけど、調教もしっかり積んでいる」と良化を感じ取っているようです。

 もう一頭は高橋康厩舎の【トップキャスト(父ダイワメジャー、母トップライナー2)】。こちらは姉に米G1馬がいますね。調教でコンタクトを取っている団野Jは「手応えは良かった。道中はゆっくりになってしまったけど、反応は良かったですし、最後は右にもたれたけど、芝の走りも良かったです」と納得の様子。いい仕上がりで初陣を迎えられそうです。

 最後にその翌週、8月1日に出走予定で、昨日も書いた友道厩舎の【ジャスティンスカイ(牡、父キタサンブラック、母リアリサトリス)】ですね。こちらは520キロとなかなか大柄な馬。「今週もうちょっと減ってるかなと思います。来た時はうるさかったけど、だいぶ環境に慣れてきた。真面目で一生懸命。ルメールもまじめで乗りやすいとは言ってました。洋芝は合いそうだし、まだまだ伸びしろはありますね」と松館助手の感触は悪くなさそうです。こちらは、まだ2週先のレース。その頃にはお父さんの産駒もさすがに勝っていると思いますが、果たして…。今週で泣く泣く函館を引き揚げるという「恩返し」恩田記者、ありがとう。そして、お疲れさんでした。

 では、ネット限定「厳選馬」ですが、本日は小倉2Rの3アランヴェリテを。レースレベルの判定に確たる意思まではありませんが、最もレースを運びやすそう、小回りが合いそうな同馬から。続いては「馬券王への道 延長戦」をどうぞ。

小倉6R・7ラキエスヴィブロ(「今回はやけに動いている。具合はよさそうです」と生野助手)

小倉8R・5チャイカ(今回は待望の良馬場か。スピード全開)

函館8R・13ユヌエトワール(脚はある。外からも伸び始めた馬場なら)

函館12R・10フォイアーロート(スムーズさ欠いた前走は参考外)

 今日はここまで、また来週です。ではでは

競馬

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