環太平洋大・源裕貴が800mで日本タイ記録 日本選手権王者・田母神がアシスト

男子800メートルを制した源裕貴(左、カメラ・太田 涼)
男子800メートルを制した源裕貴(左、カメラ・太田 涼)

◆陸上 ホクレンディスタンスチャレンジ第5戦・千歳大会(17日、北海道・千歳市青葉公園陸上競技場)

 男子800メートルが行われ、源裕貴(環太平洋大)が1分45秒75の日本タイ記録で優勝した。2位には日本記録保持者・川元奨(スズキ)が1分45秒83、3位には金子魅玖人(中大)が1分45秒85で続き、1分45秒台で3人がフィニッシュするハイレベルなレースとなった。

 6月の日本選手権王者の田母神一喜(阿見AC)がペースメーカーを務め、日本記録更新ペースで展開。源は3番手につけたが、残り200メートルでインコースに押し込まれる通称「ポケット」でスパート勝負で出遅れた。それでもラストの直線で三つどもえの戦いを制し、日本タイ記録でゴール。「ポケットされても焦らずに行けた。ラストは胸の差で勝てて良かったが、日本記録を更新できなかったことはすごく悔しい」。秋以降のシーズンで再び大記録に挑むつもりだ。

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