ドクター中松がコロナ禍を乗り切る新商品「ドクター・中まつく」を開発

「数え94歳 大誕生会」を行ったドクター中松
「数え94歳 大誕生会」を行ったドクター中松

 「ドクター中松」こと発明家の中松義郎氏が16日、東京・内幸町の日本プレスセンターで「数え94歳 大誕生会」を行った。 

 特注の黒のスーツで登場した中松氏は、冒頭で現在のコロナ禍に言及した上で、「細かいマスクの網目が、他人への感染の原因」とし、従来のマスクへの危機感を訴えた。その上で”コロナ禍対策の決定版”と題し、自身が新たに開発した「ドクター・中まつく」(税込み498円・16日発売)を発表した。

 「ドクター・中まつく」は従来の網目を無くした透明な製品で、他人への感染を防止したもの。耳にかけるマスクひもではなく、バネ状の鼻パットでマスクを固定。鼻こうを拡張できるバネが、マスクで呼吸困難になる状態を改善させた。「全国民がこれをつければもう安全。暑い夏でも呼吸がしやすく感染も防げる」と太鼓判を押した。

 中松氏は、13年に前立腺導管がんが判明。医師から余命2年と宣告されるも、自ら10種類の治療法を発明し、克服した。現在も1日10個は新たなアイディアが浮かぶという中松氏は会見で「当時(がんの時)より今は元気。病院の検査では、10年も若返ってたんで」と復調をアピールした。  

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