【球宴】阪神・中野拓夢が9回2死満塁から押し出し四球 19年の近本に続く新人勝利打点

9回2死満塁、中野拓夢が決勝の押し出し四球を選ぶ(捕手・甲斐拓也)
9回2死満塁、中野拓夢が決勝の押し出し四球を選ぶ(捕手・甲斐拓也)

◆マイナビオールスターゲーム2021 全パ―全セ(16日・メットライフ)

 阪神のドラフト6位・中野拓夢内野手が土壇場で押し出し四球を選んだ。

 同点で迎えた9回にウィーラー、菊池涼が連続ヒットを放つと、中村が犠打を決めた。ここで近本が申告敬遠で勝負を避けられ満塁。佐野は空振り三振に倒れたが、中野がフルカウントから8球目の外角球をきっちりと見極め、全セが勝ち越した。

 中野は7回2死一、二塁の遊撃守備で荻野の内野安打を処理した際に二塁に痛恨の悪送球。これが同点の失策となっていた。19年の第2戦(甲子園)の近本に続き、新人の勝利打点となった。

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