【球宴】全セが接戦を制し先勝 9回に阪神・中野拓夢が決勝の押し出し四球

3回に登板、1回を1失点で投げ終えた2番手・戸郷翔征(20)与田剛監督に声をかけられる
3回に登板、1回を1失点で投げ終えた2番手・戸郷翔征(20)与田剛監督に声をかけられる

◆マイナビオールスターゲーム2021 全セ5―4全パ(16日・メットライフドーム)

 2年ぶりに開催された「マイナビオールスターゲーム2021」第1戦は全セが5―4で勝利した。通算成績は全セの80勝85敗11分け。

 序盤は全パのペース。2回に西武・山川穂高内野手の2点二塁打で先制すると、3回にはロッテのブランドン・レアード内野手がソロを放ち、3点をリードした。

 対する全セは5回に阪神・近本光司外野手の適時打などで2点を返すと、6回には広島・菊池涼介内野手の2ランで逆転に成功した。

 終盤は1点を争う攻防に。7回、全パは3連打に敵失をからめて再び同点。しかし、全セは9回2死満塁から阪神・中野拓夢内野手が押し出し四球を選んで決勝点をあげた。

 第2戦は17日午後6時から、楽天生命パーク宮城で行われる。先発は全セが中日・柳裕也投手、全パはオリックス・宮城大弥投手。

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