松原、本出場を決める!…第15回全日本中学野球選手権 ジャイアンツカップ 近畿B地区予選

松原は大量18点の猛攻で代表切符をつかんだ
松原は大量18点の猛攻で代表切符をつかんだ

◆第15回全日本中学野球選手権 ジャイアンツカップ 近畿B地区予選 ◇中学生の部 ▽代表決定戦 松原ボーイズ18-2忠岡ボーイズ (11日・みなと堺グリーンひろば硬式野球場)

 「第15回全日本中学野球選手権 ジャイアンツカップ」の近畿B地区予選は4日、代表決定戦(3枠)が行われ、大勝した松原ボーイズと、攻守で隙のない野球を見せた羽曳野ボーイズ(ともに大阪中央支部)が本戦出場を決めた。忠岡ボーイズ(大阪南支部)は無念の敗退。

 勢いのついた松原打線は、もう止まらなかった。序盤から主導権を握り、終わってみれば大量18得点。圧倒的な攻撃力で、松原が17年大会以来となる代表の座を決めた。

 村田主将は「みんなで大きな舞台にいこうやと言っていたので、こうやって勝ったのはすごくうれしい」と笑顔。初回、先頭打者として二塁打で出塁し、高西の左前適時打で先制点を呼び込んだ。2回には石橋が適時二塁打、3回にも4点を追加し、圧巻は7回だ。1死満塁から村田主将の右前適時打を機に、打者14人の猛攻で大量10点を挙げ、全国切符をつかんだ。

 大量援護を受けたエース・南は2失点完投。「疲れはあった。球は走ってなかったけど、走ってないなりに投げられた」と満足そうに振り返った。「自分の力を全国で発揮したい」と本大会を見据えると、村田主将は「一試合一試合、全力で戦って勝っていけるように頑張りたい」と気を引き締めた。

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