佐賀県と人気RPGコラボ「ロマンシング佐賀」今年のテーマは温泉「SaGa風呂」

スポーツ報知
「ロマンシング佐賀2021」のイメージ画

 佐賀県は16日、スクウェア・エニックスの人気RPG「サガ」シリーズとコラボした観光企画「ロマンシング佐賀2021」を開催することを発表した。4月にゲーム7作目『サガフロンティア』(サガフロ)のリマスター版が発売されたことに合わせ、今年は県内の温泉地をテーマとした「SaGa風呂」(サガフロ)を目玉企画としている。

 「ロマンシング佐賀」は佐賀県と「サガ」シリーズが2014年から取り組んできたコラボ企画。デジタルスタンプラリーなどユニークな手法で佐賀県の魅力を発信し、話題を呼んできた。

 今年は「SaGa風呂」と題し、嬉野(うれしの)、武雄(たけお)、古湯(ふるゆ)といった佐賀が誇る温泉地にスポット。新たに10種の下水道マンホールのふたと、3種の有田焼陶板のモニュメントを設置する。マンホールのふたにはドット絵でゲームのキャラクターがあしらわれ、大きさ約60センチ×90センチのモニュメントには「サガ」シリーズを手掛ける小林智美さんのイラストが描かれる。

 「サガ」シリーズのエグゼクティブプロデューサー河津秋敏氏は「毎回このコラボが楽しみ。パンデミックに見舞われ、イベントが小規模にならざるを得ないのが残念ですが、可能な範囲で楽しんでいただければ」とコメント。佐賀県の山口祥義知事は「『ロマンシング佐賀』は、佐賀とサガとの特別な絆でコロナ禍の中でも異空間でたくさんの人とのつながりを生み出してきました。『SaGa風呂』を想いのままに冒険してください」と話している。

 7月16日からデジタルスタンプラリーがスタート。「SaGa風呂」は今秋から本格始動する。

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