【DeNA】五輪中断期間は先発ローテ争奪戦 三浦大輔監督「枠は正直埋まっていない」 チーム防御率ワースト

スポーツ報知
三浦大輔監督

 DeNAの三浦大輔監督(47)は15日、後半戦へ向けて先発投手陣に、ローテ争奪戦を求めた。

 31勝44敗11分けのリーグ最下位で前半戦を終えたDeNA。12球団トップのチーム打率2割6分1厘と攻撃陣は奮闘しながらも、チーム防御率は同ワーストの4・48で、規定投球回に到達した投手は1人もいなかった。後半戦の逆襲へ先発陣の立て直しは不可欠。三浦監督は「枠は正直埋まっていない。現状で(各投手が)つかみ取れていない。チャンスと捉えてもらいたい」と期待した。

 開幕からローテを守った投手はいない。後半戦もローテ入りを確実にしていると言えるのは今永くらいだ。それでも前半戦終盤は上茶谷、有吉、阪口、ロメロ、大貫、坂本らが好投を披露。さらに故障で離脱している浜口やピープルズも争いに加わる可能性もある。救援陣は砂田、エスコバー、山崎、三嶋らが控えているだけに指揮官は「先発がしっかりと5回以上投げてゲーム作った試合は、勝負できている試合が増えている。5、6回を投げきれるためにどうするかという所。そこは大きな課題だと思います」と先発陣の成長を祈った。

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