愛希れいかの「マタ・ハリ」に共演の田代万里生「衝撃」、三浦涼介「ギャップ萌え」 16日から大阪公演

スポーツ報知
舞台「マタ・ハリ」の大阪公演の取材会に出席した(左から)三浦涼介、愛希れいか、田代万里生

 元宝塚歌劇月組トップ娘役の女優・愛希(まなき)れいかが14日、大阪・梅田芸術劇場メインホールで、主演舞台「マタ・ハリ」の大阪公演(16~20日)を、田代万里生、三浦涼介とともにPRした。

 フランク・ワイルドホーン氏が手掛けるミュージカルで、2018年に日本で初演され、今回が3年ぶりの再演。3人はそれぞれ、初演メンバーの柚希礼音、加藤和樹、東啓介とのダブルキャストで初出演となった。すでに東京、愛知公演を終えており、最終地・大阪へ。コロナ禍での上演とあって「無事にこうして大阪に来られたのが幸せ。大阪はホームのような感じ」(愛希)、「最後まで身を引き締めたい」(田代)、「千秋楽まで精いっぱい演じたい」(三浦)と笑顔で話した。

 第一次世界大戦下のフランスで、ドイツに対するスパイになるよう命じられた実在の女性ダンサー、マタ・ハリの運命のドラマ。田代と加藤はフランス軍事諜報局のラトゥー大佐、三浦と東はマタの恋人で偵察機パイロットの軍人アルマンを演じる。

 柚希は元宝塚歌劇星組トップスターで、愛希が宝塚入りを志した憧れの人物だ。「私はちえさん(柚希)の大ファンでしたので、ダブルキャストは不安も正直あった」というが「舞台上ではあんなにカッコいいのに、普段はとってもかわいらしくて、おおらかで柔らかい方で」と2人で同じ役に取り組むうちに、緊張が解けてきたという。それでもやはり「大スターのオーラがあって。自分にも少しでもあれば」と圧倒されたという。

 その愛希に、三浦は「お稽古場ではかわいらしい女の子なのに、衣装を着てメイクした、ステージに立つとスゴイ。“ギャップ萌え”ですね」。「エリザベート」で愛希と共演経験のある田代も「ちゃぴちゃん(愛希)のダンスを『マタ・ハリ』で生で初めて見た時にビックリ。なんともいえない色気、カッコよさ、芯の強さ、柔らかさ…全部詰まっていて衝撃でした」と絶賛していた。

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