漫画家かやはるかさん、すい臓がんで死去…2年前から闘病 「宝物のような時間」と感謝つづる

スポーツ報知

 漫画家のかやはるかさんが7月6日に亡くなっていたことが13日、わかった。かやさんが漫画家として活動していたスクウェア・エニックスの漫画アプリ「マンガUP!」の公式サイトで発表された。

 かやさんは、ライトノベル「魔王学院の不適合者」のコミカライズ担当として、2018年から同名の漫画を執筆してきた。7月7日に、「マンガUP!」の公式ツイッター上で、すい臓がん治療に専念するため連載を中断することを同編集部、かやさん本人から書面で発表があった。

 かやさんは7日に発表した書面上で、2019年9月にすい臓がんを患ったと告白。ファンや関係者への感謝、作品への愛をつづっていた。「作画が決まる前から、webの小説でアノス様達と作品が大好きになり、この作品の作画がしたい!と思っていました。作画が決まった時は本当に嬉しくて、魔法学院を描けていることが本当に楽しかったです」と、作品へのあふれる愛を記した。

 そして、「病気が発覚してからも、ご迷惑をおかけするにも関わらず、連載を続けさせて下さった秋先生と関係者の皆さま、本当にありがとうございました。皆さまからいただいたコメントも、嬉しくて何度も読んでいました。皆さまのおかげで、とても幸せな、宝物のような時間を過ごすことができました。このような中途半端で終わってしまい、誠に申し訳ありません」とファンや関係者に感謝するとともに、謝罪。

 そして、「これからも続いていく魔法学院の世界を、とても楽しみにして、応援しています。そして元気になって戻ってきたらまた、何らかの形で関われたらいいなーと思っています!これまで読んでいただき、本当にありがとうございました。これからも私の大好きな『魔法学院の不適合者』をよろしくお願いいたします!」とつづっていた。

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