橋下徹氏、バッハ会長をバッサリ「普通はドイツに引き返す。もうちょっと日本の国民感情を考えてよ!」

橋下徹氏
橋下徹氏

 13日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、来日中の国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長がこの日、五輪組織委の橋本聖子会長と都内で面会し、「素晴らしい準備をしている。ここまで準備が整った大会はない」と準備状況を絶賛、「これでもか、というほどコロナ対策は厳しい対策を設けている」と安心安全を強調した一幕を報じた。

 コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏はバッハ氏の発言について、「完全に抜けているのが感情というところです」とバッサリ。 「安全面を言い出したら、いろいろな意見があるし、対策を講じてきちんとやるんだったらどうかって」と話した上で「ドイツから、ヨーロッパから見た日本の状況というのは確かに感染者数も、重症者数も、死者数もものすごい少ないって評価を受けてもしようがないんですよ、バッハさんから見たら、『なんで日本はこんなに大騒ぎしているの?』って思うのもそうでしょう。でも、感情っていうのがあってね。それは日本国民の国民性とかそういうものが合わさったものだから否定できるものではないですよ」と続けた。

 その上で「バッハさんって全然分かってないのかなあ?」とポツリ。「普通だったら、自分で(ドイツへ)引き返さないといけない。いろいろな番組で僕は言ってますけど、無観客でやるんでしょ? テレビでバッハさんの観戦している満面の笑みの姿が映って(日本国民は)どう感じるんですか? バッハさんって、もともと弁護士なんですよ。本当、弁護士って、ロクでもないですよ。もうちょっと感情を考えてよ!」とバッサリ切っていた。

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