「楽しかったです」大谷翔平がホームランダービー1回戦敗退 再延長の激闘の末、ソトに敗れる

スポーツ報知
ソトと健闘をたたえ合う大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ ホームランダービー(12日・デンバー=クアーズ・フィールド)

 エンゼルスの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、ロッキーズの本拠地、クアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに出場。1回戦で対戦したナショナルズのソトに延長戦の末、敗れた。

 通常の3分間と1分間のボーナスタイムで22本で並んだため、1分間の延長戦に挑んだ。

 先攻のソトは6本を追加し、合計28本。後攻の大谷も同じく6本追加の28本でさらなる延長戦。3スイング制で、先攻のソトは3スイングで3本のサク越え。合計31本とした。

 後攻の大谷は最初のスイングで打ち損ねて、ホームランはならずに28本。ホームランダービー史上、まれに見る激闘の末、敗れた。

 エンゼルス・大谷翔平「延長、延長なので、なかなかないとは思いますが、疲れました。最後の30秒がすごく長くて疲れました。楽しかったです。何とか勝ちたかったですけれどね。いい経験になったと思います。あしたはあしたで、また試合なのでそれに向けて頑張りたいです。疲れましたが、これから休んであしたに備えたいです。勝てなかったですが、雰囲気だけでも楽しんでもらえたらうれしいです」

 ◆ホームランダービー 1985年に始まった球宴前夜祭の人気イベント。8人が本塁打数の合計を1回戦、準決勝、決勝の3ラウンドで競う。日本のようにスイング回数ではなく、1回戦と準決勝が3分、決勝は2分の制限時間内に本数を競う。飛距離475フィート(約145メートル)以上の特大アーチを放つと、30秒間のボーナスタイムが付与される。優勝賞金は100万ドル(約1億1000万円)。

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