【日本ハム】斎藤佑樹、269日ぶりの実戦登板に「幸せを感じました」

スポーツ報知
イースタン・DeNA戦に登板した斎藤(代表撮影)

◆イースタン・リーグ 日本ハム―DeNA(12日・鎌ケ谷スタジアム)

 日本ハムの斎藤佑樹投手(33)が、右肘靭帯断裂を経て、269日ぶりに実戦登板を果たした。

 昨年10月に右肘靱帯を断裂し、早期復活に向けて手術を回避し保存療法を選択。春季キャンプからブルペン投球を再開し、4月上旬には打撃投手を務めるなどリハビリを続けてきたが、この日、昨年10月16日のイースタン・巨人戦(G球場)以来となる実戦マウンドに立った。

 7点リードの6回から2番手でマウンドに上がると、先頭の3番・戸柱を右飛、4番・嶺井、5番益子をいずれも三ゴロに抑えて、わずか9球で3者凡退に退けた。直球の最速は132キロだった。

 登板を終え、右腕は「ほっとしています。すごく緊張したので」と安どの表情。またケガを経てマウンドに戻るまでの期間を振り返り「本当に野球をやらせてもらっていることへの感謝を毎日感じていましたし、今日改めてこうやって試合に投げられたのは、もちろんチームが戦っている時期ではあるんですけど、僕自身は幸せに感じました」と振り返った。

 今後も実戦登板を重ねていきながら、1軍復帰を目指していく。「もう次からは早く1軍に上がれるように、バッターを抑えていくことしかないと思う。どんな形でも貪欲にバッターを抑えていきたいと思います」と話した。

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