吉沢亮主演のNHK大河「青天を衝け」第22話視聴率14・7%…篤太夫、パリへ

スポーツ報知
吉沢亮

 俳優・吉沢亮主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(日曜・午後8時)第22話が11日放送され、世帯平均視聴率が14・7%だったことが12日、分かった。

 初回は20・0%を記録。前作「麒麟がくる」の初回19・1%を上回り、13年「八重の桜」の21・4%以来8作ぶりの20%台発進。第2話は16・9%。第3話は16・7%。第4話は15・5%。第5話は16・2%。第6話は15・5%。第7話は14・2%。第8話は15・3%。第9話は14・5%。第10話は13・9%。第11話は14・1%。第12話は13・4%。第13話は13・9%。第14話は15・5%。第15話は15・3%。第16話は14・6%。第17話は14・2%。第18話は14・2%と推移。第19話は13・6%。第20話は14・6%。第21話は16・5%。今回は1・8ポイント減だった。

 24年度から新1万円札の顔になる実業家・渋沢栄一を描く物語。渋沢は幕末から激動の時代を生き抜き、約500の企業を育て、91歳まで生きた。吉沢が大河初出演で主演を務める。栄一の父親役を小林薫、母親役を和久井映見、幼なじみで妻になるヒロインの尾高千代役を橋本愛が演じるほか、栄一に大きな影響を与える15代将軍・徳川慶喜役で元SMAPの草ナギ剛が出演する。

 第22話は「篤太夫、パリへ」。パリに到着した篤太夫(吉沢)たちは、さっそく万国博覧会の会場を視察。蒸気機関やエレベーター…最先端の西洋技術を目の前にして度肝(どぎも)を抜かれる。しかし、日本の展示ブースに行くと、そこには薩摩の紋が高々と掲げられていた。幕府使節団は薩摩に抗議するが、モンブランと五代(ディーン・フジオカ)が裏で手を引き、幕府と薩摩は同格の政府であると風聞が流れる。そんな中、昭武(板垣李光人)はナポレオン三世の謁見式に出席し、堂々と慶喜(草ナギ)の名代としての役目を果たす。そのころ日本では、慶喜が次々と幕政改革を打ち出していた…。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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