ロンドン世界陸上400リレー銅の藤光謙司が引退 東京五輪出場叶わず「区切りをつけることに」

藤光謙司
藤光謙司

 2017年ロンドン世界陸上男子400メートルリレー銅メダルの藤光謙司(ニューネックス)が12日、自身のSNSを更新し、引退を発表した。

 藤光はツイッターで「【ご報告】この度、私、藤光謙司は約22年間続けてきた陸上選手としての競技活動を卒業し、区切りをつけることに致しました」とコメント。「山あり谷ありの競技人生でしたがこれまで応援、サポートしていただいた皆様、本当にありがとうございました」と感謝の思いをつづった。

 また公式サイトでも「東京オリンピック出場に向けて日々トレーニングを行ってきましたが出場は叶いませんでした。叱咤激励し挑戦を応援し続けて支えてくださり本当にありがとうございました」と思いをつづり、「次のステップに進むことになりますが引き続き応援していただけたら幸いです。今後につきましては追ってご報告させていただきます」とした。

 ◆藤光謙司(ふじみつ・けんじ)1986年5月1日、さいたま市生まれ。35歳。世界陸上は2009年ベルリン大会で初出場し、17年ロンドン大会の男子400メートルリレーで銅メダルに貢献。五輪は16年リオ大会200メートルで初出場し、予選敗退。200メートル自己記録は日本歴代4位の20秒13(15年)。182センチ、70キロ。

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