高梨沙羅、東京五輪の聖火つなぐ…トーチキスで「貴重な経験ができた」

トーチキスをする高梨沙羅(カメラ・手島 莉子)
トーチキスをする高梨沙羅(カメラ・手島 莉子)

 スキージャンプ女子で2018年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が11日、都内で聖火リレーの代替イベントに参加。トーチキスで聖火をつなぎ「火をつなぐことで、高まりを感じる。ランナーはできなかったけど、たくさんの気持ちのこもった火をつなげた。(走れなくて)残念ではなく、貴重な経験ができた」と振り返った。

 コロナ禍で史上初の1年延期となった今大会。1都3県をはじめ、ほとんどの会場が無観客で行われることも決まっている。冬季競技のトップアスリートとして「(代表選手は)努力を重ねて手にした舞台なので、楽しんで競技をしてもらえたら。私は、選手の努力や頑張りを応援することしかできない。できる限りテレビの前で応援したい」と思いを込めていた。

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