【プロキオンS】メイショウカズサ重賞初V「この馬らしい強い競馬」松山は満足顔

スポーツ報知
メイショウカズサ(左)がトップウイナーに2馬身半差を付けレコードタイムで圧勝

◆第26回プロキオンS・G3(7月11日、小倉ダート1700メートル=16頭立て、重)

 京都競馬場の改修に伴う開催日割り変更のため、例年の阪神1400メートルから小倉1700メートルに変更して行われたダート重賞は、松山弘平騎手が手綱を執った9番人気のメイショウカズサ(牡4歳、栗東・安達昭夫厩舎、父カジノドライヴ)が直線で抜け出して重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分40秒9。前日11日にマークされたばかりのコースレコード1分41秒4を更新するスピード決着となった。

 14番人気のトップウイナー(和田竜二騎手)が2馬身半差の2着。3着には12番人気のメイショウウズマサ(斎藤新騎手)が入り、3連単は194万4140円の波乱となった。1番人気のサンライズホープ(幸英明騎手)は6着だった。

 松山弘平騎手(メイショウカズサ=1着)「ここ3走、なかなか力を発揮できなかったので、ようやくこの馬らしい強い競馬を見せられてよかったです。気持ちの切れてしまうところがあるので、切れないように、切れないようにと心がけていました。強い馬もいる中で強い競馬でのレコード。このまま無事に行ってくれれば楽しみです」

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