AKB向井地美音が自虐「すみません、乃木坂さんじゃなくて」…「オレオレ詐欺」「肝炎」啓発イベント

スポーツ報知
普及啓発トークイベントを行った(左から)AKB48の武藤十夢、向井地美音、岡田奈々(カメラ・頓所 美代子)

 女性アイドルグループAKB48の向井地美音(23)、武藤十夢(26)、岡田奈々(23)が10日、東京・向丘の郁文館夢学園の学校行事にサプライズ登場。警察庁「ストップ・オレオレ詐欺47~家族の絆作戦~プロジェクト」の特別防犯支援官、厚生労働省「知って、肝炎プロジェクト」のスペシャルサポーターとして啓発トークイベントを行った。

 3人が姿を見せると、場内はドッと沸いたが、同高OGの乃木坂46・山崎怜奈(24)が特殊詐欺被害撲滅を呼びかけた映像の後とあって、グループ総監督の向井地は「すみません、乃木坂さんじゃなくて…」と自虐あいさつ。気を取り直して「(オレオレ詐欺などの)こういった社会問題は若い人たちの力が大事。皆さんが、自分のおじいちゃん、おばあちゃんに呼びかけてくれるからこそ(被害が)減っていくものだと思う。おうちに帰ったら、おじいちゃん、おばあちゃんに『特殊詐欺に気をつけて』と連絡してくれるとうれしいです」と話した。

 肝炎は、肝炎ウイルスが原因で300万人以上が患う国内最大級の感染症として知られる。中高生に向けて、武藤は「肝炎は聞きなれない病気かもしれないけど、人ごとの病気じゃないんです。皆さんと同世代の患者さんもたくさんいます」。岡田も「AKB48の役割は肝炎という怖い病気を知ってもらって検査を受けるのを勧めること。肝炎に関する情報、検査を受けられる病院が見つかるので、ネットで『肝ナビ』と検索してみてください」と訴えた。

 新型コロナに感染し療養中だった向井地は5日に活動再開を報告後、初の公の場だったが、元気いっぱい。この先の夢を聞かれ「(ヒット曲の)『ヘビーローテーション』を、ファンとして見ていた世代がメンバーになった。今のメンバーでもう一回頂点を取りたいです」と力強く語った。

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