【西武】今井達也が7回1失点で6勝目 松坂引退に「雲の上の存在。もっといろんな話を聞きたかった」

スポーツ報知
6勝目を上げ笑顔を見せる今井達也  (カメラ・小泉 洋樹)

◆パ・リーグ 楽天2―6西武(10日・楽天生命パーク)

 西武の今井達也投手が7回1失点の好投で、6勝目をマークした。

 4安打7四球と、5回以外は毎回走者を背負いながらも1失点。最速154キロ直球と多彩な変化球を交えながら、最少失点で試合をつくり「あまり四球の数は気にしていないので、結果的にゼロで帰ってこれれば。今年は大崩れすることなく、安定した投球ができている」とうなずいた。

 7日に松坂が今季限りでの引退を表明した。20年の南郷春季キャンプでは練習を共にし、食事にも行くなど、約1年半チームメートとして過ごしてきた。輝かしい功績と豊富な経験を持つ右腕は、23歳の今井にとっては“生きる教本”だっただけに「雲の上の存在。日本であれだけの成績を残して、アメリカでもすごい成績を残している方なので、もっといろんな話を聞きたかった。すごく寂しいです」と肩を落とした。

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