清原和博氏、松坂大輔引退は「本当に寂しい」…02年日本シリーズ特大アーチ「全身の血管が切れたかと」

02年の日本シリーズ第1戦。3回2死一塁、巨人・清原和博が西武・松坂大輔から2ラン本塁打を放ち打球をみつめる
02年の日本シリーズ第1戦。3回2死一塁、巨人・清原和博が西武・松坂大輔から2ラン本塁打を放ち打球をみつめる

 西武、巨人などで活躍した元プロ野球選手・清原和博氏が、CS放送のフジテレビTWOとカンテレ(関西地区)で生放送された「プロ野球中継 阪神―巨人」で解説を務めた。阪神OBの片岡篤史氏との“PL学園先輩後輩コンビ”で臨んだ。清原氏の解説は、2009年の日本シリーズ第2戦「巨人―北海道日本ハム」以来12年ぶり。さらに、同カードの解説は初めてとなる。

 中継では7日に引退を発表した西武・松坂大輔についての話題となった。清原氏は「前日が大谷選手の誕生日で、翌日に引退。何とも言えない、時代の移り変わり…。自分が投手を削り合った投手が引退していく。去年は藤川球児投手。本当に寂しい思いですね」と語った。

 清原氏は松坂と02年の日本シリーズで対決した。初戦で清原氏は松坂から左翼看板上部を直撃する本塁打を放った。「松坂投手はいつも真っ向勝負なんですよね。(本塁打は)全身の血管が切れたんじゃないかいうくらい。ボールの威力が凄くて、それに負けないくらい振りましたね」と振り返り「あれだけ甲子園で活躍した松坂から打てたのは、嬉しかったです」と敬意を払っていた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請