【DeNA】オースティンが7月急降下 打率・080も三浦監督は信頼「対応して結果を出しくれる」

スポーツ報知
6回1死、空振り三振に倒れたタイラー・オースティン

◆「JERAセ・リーグ」中日6―2DeNA(10日・バンテリンドーム)

 DeNAは、攻守に精彩を欠いて3連敗となった。4回に牧の失策などで4点を先制されると、打線はソトの15号2ランによる2得点のみ。2―6の完敗だった。

 打線では、4番の主砲・オースティンのブレーキが痛かった。4打数無安打3三振で併殺打がひとつ。6月は打率リーグトップの4割6厘、同2位の9本塁打、25打点という圧巻の成績を残して月間MVPを受賞したが、7月に入ってからは調子が急降下している。7月は25打数2安打で月間打率は0割8分。1番の桑原、3番・佐野が好調なだけに、オースティンの不調は痛い。

 6月の絶好調で執拗(しつよう)な内角攻めもあった助っ人。7日の広島戦(マツダ)では、2打席連続死球も受けた。この日唯一ボールが前に飛んだ3回1死一、三塁でも遊併打になるなど運もない。それでも三浦監督の信頼は変わらず「当然攻め、マークも厳しくなっている。実績ある選手なので、オースティンならまた対応して結果を出しくれると思う。そこを信じて待って、やってもらいます」と期待を込めていた。

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