【DeNA】どうしたオースティン? 4タコ3Kで7月は打率・080でチームも3連敗

スポーツ報知
8回無死一塁、空振り三振に倒れたタイラー・オースティン

◆「JERAセ・リーグ」中日6―2DeNA(10日・バンテリンドーム)

 DeNAが中日に完敗を喫して3連敗。4回に先発の阪口が牧の失策なども絡んで4点を失うと、5回に福留にソロを浴び、7回にも1点を追加された。

 投打がかみ合わなかった。中日の先発左腕・松葉に対して、3回までは毎回安打を放って好機を作るもあと1本が出ずに無得点。DeNAの先発阪口は、3勝目へ向けて3回までは2安打無失点で抑えて打線の援護を待った。

 阪口が踏ん張れなかったのが両軍無得点の4回。アンラッキーな内野安打2つなどで1死二、三塁のピンチを背負うと、高橋周に右中間へ2点適時二塁打を浴びて先取点を与えた。さらに、2死満塁で二塁へのゴロを牧がこの試合2つ目となる痛恨の失策。2人が生還して一気に4点を失った。

 阪口が4回72球、5安打4失点(自責2)で降板すると、5回には2番手・平田が福留にソロを被弾。6回にはソトが2ランを放って反撃に転じたいところだったが、7回には3番手の石田が木下拓にタイムリーを許して再びリードを4点に広げられた。

 心配なのが主砲・オースティンの状態だ。6月は打率リーグトップの4割6厘、同2位の9本塁打、25打点という圧巻の成績を残して月間MVPを受賞したが、7月に入ってからは調子が急降下。7試合で25打数2安打の打率8分と調子を落としている。この試合でも4打数無安打、3三振、1併殺と全くいい所がなかった。3番を打つ佐野が7月は28打数13安打の打率4割6分4厘と調子を上げているだけに、主砲の復調が待たれる。

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