サッカー五輪男子代表、静岡合宿を終了 FW上田綺世は部分合流し、左足豪快ボレーでゴール

スポーツ報知
上田綺世

 東京五輪サッカー男子日本代表は10日、静岡・御前崎市内で行った6日間の合宿を終えた。

 タイでアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を戦ったMF相馬勇紀(名古屋)がチーム練習に合流。ACL後に合流予定のMF三笘薫、DF旗手怜央(ともに川崎)、DF瀬古歩夢(C大阪)を除く選手19人が約1時間半、ゲーム形式の練習などで汗を流した。

 FW上田綺世(鹿島)は脚のつけ根付近の肉離れで別メニュー調整が続いていたが、この日の練習で部分合流。まだ万全の状態にはほど遠い中、クロスからのシュート練習に加わり、豪快な左足ボレーでゴールを決めるなど復調の兆しを見せていた。

 また、FW前田大然(横浜FM)は脳震とうからの復帰プログラムを経て9日に練習へ合流。この日はミニゲームで縦パスに抜け出して決定機を作るなど、軽快なプレーを披露した。

 チームはこの日、大阪府へ移動。東京五輪に出場するU―24ホンジュラス代表と12日に親善試合(ヨドコウ)を行う。日本サッカー協会によると、同ホンジュラス代表は9日に来日。到着時の新型コロナウイルス検査で、選手・スタッフ全員の陰性が確認されたという。

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