【DeNA】柴田竜拓が左手4針縫って登録抹消 代わりに19年ドラ1森敬斗が1軍昇格

スポーツ報知
9日の中日戦、1回裏の守備で、二盗を試みた京田にタッチした際に、スパイクが当たって、裂傷した柴田

◆「JERAセ・リーグ」中日―DeNA(10日・バンテリンドーム)

 DeNAの三浦大輔監督は10日、中日戦(バンテリンD)前にオンラインでの取材に応じ、柴田竜拓内野手が左手人さし指を4針縫ったことを明かした。指揮官は「昨日病院に行って4針縫ったので抹消しました。全治は分からないですけど、ここ数日では(復帰出来ない)というところなので抹消しました。試合も出てしっかりチームに貢献してくれていたので、ケガから復帰していい感じでチームに貢献してくれていたけど残念ですね」と説明。代わりに19年ドラフト1位の森敬斗内野手が今季初めて昇格する。

 柴田は前日の9日、「8番・遊撃」で中日戦(バンテリンD)に先発出場。1回裏の守備で、二盗を試みた京田にタッチした際に、スパイクが当たって、裂傷を負って左手人さし指から出血した。そのまま交代して、病院に向かった。試合後に三浦監督は「左手人さし指のケガで病院に行きました。もちろん心配です」と話していた。

 柴田は3月26日の開幕戦・巨人戦(東京D)に「6番・遊撃」スタメン出場。二塁、遊撃を守って試合に出場していたが、4月24日の阪神戦(甲子園)で飛球を追った際に味方と衝突して左肩を脱臼して離脱した。6月19日の広島戦(東京D)から1軍に復帰。二遊間を守れる貴重な存在として、スタメン出場も多かった。

 森は神奈川・桐蔭学園高から19年ドラフト1位で入団した2年目の遊撃手。イースタンではチーム最多63試合に出場して、6本塁打、2割5分5厘の成績を残している。新人だった昨季は、10月に初昇格してプロ初打席で初安打。8試合に出場して12打数3安打だった。

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