【DeNA】佐野恵太がマルチ安打で打率トップ浮上 23年ぶり2年連続首位打者視野

スポーツ報知
6回2死三塁、佐野恵太が左前適時打を放ち同点

◆「JERAセ・リーグ」中日3―1DeNA(9日・バンテリンドーム)

 セ・リーグ5位のDeNAが、1・5ゲーム差で追う4位・中日に競り負けて2連敗。ロッテから移籍後初登板初先発だった有吉が7回途中2失点と好投したが、打線が5安打1得点に終わった。

 打線で唯一存在感を示したのが佐野だった。6回2死三塁ではそれまで攻めあぐねていた中日先発・小笠原から左前適時打。一時同点となる一打に「ストレートを上手く捉えることができました。何とかランナーを還すことができ嬉しいです」と納得だった。さらに、2点を追う9回先頭ではR・マルティネスから左前安打。4打数2安打1打点で打率は3割2分5厘に上昇し、4打数無安打で3割2分4厘に下降した同僚のオースティンを抜いてリーグトップに躍り出た。

 実質的なレギュラー1年目だった昨季、いきなり3割2分8厘をマークして首位打者に輝いた佐野。セ・リーグでは1997、98年の鈴木尚典(横浜)以来、23年ぶりとなる2年連続首位打者も見えてきた。

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