【DeNA】移籍後初登板の有吉優樹が7回途中2失点も初勝利ならず 3回途中から圧巻11人連続アウト披露

スポーツ報知
初回を無失点で抑え、捕手・伊藤光(右)とタッチする有吉優樹

◆「JERAセ・リーグ」中日―DeNA(9日・バンテリンドーム)

 先発したDeNAの有吉優樹投手が、7回途中96球を投げて、8安打2失点、無四球3奪三振と好投を見せた。

 6月に国吉とのトレードでロッテから加入した右腕。移籍後初登板初先発の立ち上がりは苦しんだ。初回は2安打を浴びながらも無失点で切り抜けたが、2回に先取点を献上。先頭の福留から3者連続安打を許して無死満塁のピンチを背負うと阿部に中犠飛を許した。

 だが、3回からは右肩上がりに調子を上げた。3回1死一塁から6回までは圧巻の11人連続アウト。安定した丁寧な制球で中日打線を翻弄した。試合前に三浦監督が「打たせて取る投球を今日も期待している。思い切って自分の投球をしてくれればなと思います」と願っていたとおりの快投だった。

 6回には佐野の左前適時打で同点。だが、1―1で迎えた7回に、先頭の木下拓に変化球を左翼席に運ばれて勝ち越しを許した。2死一塁でマウンドを2番手・砂田に譲って、移籍後初登板初勝利はならなかった。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請