豊中、ホストの底力!抽選でやったぜ初戦突破…第27回豊中大会

抽選の末、16強進出を決めて喜ぶ豊中ナイン
抽選の末、16強進出を決めて喜ぶ豊中ナイン

◆第27回豊中大会 ◇中学1年生の部 ▽2回戦 豊中ボーイズ10ー10氷上ボーイズ=豊中抽選勝ち(7月4日・豊中ローズ球場)

 1年生ボーイズリーガーによる「第27回豊中大会」が4日、開幕した。ホストチームの豊中ボーイズは、最終回に追いつかれたが抽選勝ち初戦を突破した。

 最後は運を味方につけた。両チーム2ケタ得点の大熱戦の末、ホストチームの豊中が抽選勝ちで初戦突破を果たした。

 投打で奮闘した池川は「5点を取られ、なんとか悪い雰囲気を変えようと思って投げ、それがいい結果につながった」と胸を張った。初回に5点を先制するも、2回に追いつかれ、2番手で登板。粘投で流れを呼び込み、打撃でも6回2死満塁から左前適時打で一時勝ち越し「みんながつないでくれたチャンス。絶対いかそうと思った」と振り返った。

 最終回に登板した身長183センチの小西は「皆のために気合で抑えようと思った」。2死から同点こそ許したが、打撃では監督・コーチから「ガチガチになって空振りすることが多いので『力抜いてボールに当てる感じで』」と助言を受け、2安打。抽選勝ちを勝ち取ったものの、大島監督は「詰めが甘すぎる」と厳しかった。

 今後に向け、池川は「チームで同じ目標に向かって優勝したい」と言えば、小西も「主催大会だけど、まだ優勝がないので優勝したい」と意気込んだ。

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