バルデスおじさんが東京五輪に来る!元中日43歳左腕ドミニカ共和国代表入り

ラウル・バルデス投手(ロイター)
ラウル・バルデス投手(ロイター)

 東京五輪に出場する野球のドミニカ共和国代表が日本時間9日、発表された。

 投手では代表内定していた巨人のC・C・メルセデス、エンジェル・サンチェスが正式に代表入り。現役のNPB選手ではこの2選手のみが選出された。

 元NPB選手では15年に巨人でプレーしたホアン・フランシスコ内野手が選ばれた。また、15年から3年間中日でプレーした43歳左腕、ラウル・バルデス投手も選出された。

 バルデスは中日では38歳から40歳になるまでの3年間で計17勝。先発として奮闘して16、17年にはスピードアップ賞を受賞するなど活躍し、ファンの間で「バルデスおじさん」と親しまれた。キューバ出身で命がけでドミニカ共和国に亡命した経験を持つ大ベテランが日本に“凱旋”する。

 また、米大陸予選ではメンバー入りしながら、最終予選ではメンバーから外れていたメジャー通算344本塁打の大砲、ホセ・バティスタ外野手が代表入り。

 その他ではメジャー通算1962安打のメルキー・カブレラ、メジャー通算166盗塁のエミリオ・ボニファシオも順当に代表に入った。

 稲葉監督のもと、自国開催で悲願の金メダルを目指す侍ジャパンは、野球競技開幕戦の7月28日、福島あづま球場(正午開始)でドミニカ共和国と対戦する。

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