橋本聖子会長、深夜会見の最後に「開催させていただきますことに感謝している」と恐縮

スポーツ報知
5者協議に臨む東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(左)とIOCのバッハ会長(代表撮影)

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が8日夜、都内で五輪の観客問題について記者会見した。東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県が無観客になり、茨城、静岡、福島、宮城の4県で観客を入れることが決定。日をまたぐことになった深夜の会見の最後には、「開催に対して理解をして頂くには無観客が望ましいという判断と受け止めさせていただき、まずは開催をさせていただくことに感謝をしています」と恐縮するように話した。

 「スポーツが、こういう状況の中でも五輪、パラリンピックが開催できる。これは平和を象徴することでもありますし、(アフターコロナの)課題においても開催できることが大きなレガシーになっていくと考えている。この状況下でも開催する意味と価値が伝わるように努力をして行きたい」と結んだ。

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