【DeNA】6連投エスコバーが決勝弾被弾で逆転負け 三浦大輔監督「総合的に判断して」

スポーツ報知
三浦大輔監督

◆「JERAセ・リーグ」広島5―3DeNA(8日・マツダスタジアム)

 DeNAが、3点のリードを守れずに逆転負けを喫した。

 3回に桑原の8号3ランで先取点を奪ったが、先発の上茶谷が直後の2回裏に林に2ランを被弾。3回にも1点を失って追いつかれた。7回は両軍とも勝ち越し点を奪えずにいたが、8回に6試合連続登板となったエスコバーが代打・長野に決勝の勝ち越し2ランを浴びた。9回は侍ジャパンに選出された栗林から代打・楠本が右前安打を放ったが、1死一塁から佐野、オースティンが連続の空振り三振に倒れた。広島を上回る11安打を放ったが、本塁が遠かった。

 エスコバーは3日連続の登板で、休みを挟みながら6試合連続登板。直近は11試合連続で無失点で抑えていただけに責めることは出来ない。三浦監督は「色んな状況を考えて。総合的に判断してエスコバーにしました」と説明。その一方で打撃陣は広島3連戦で10得点を奪いながら全て本塁打の得点とあって「(桑原の)3ランでいい形で先制できたけど、そのあとタイムリーが出なかった。この3試合はホームラン以外で点が取れなかった」と嘆いていた。

 9日は広島から名古屋に移動して1・5ゲーム差で追う4位・中日と3連戦。指揮官は「なんとか初戦を取れるように、全員でやっていくだけ。切り替えて、あしたまた全員で頑張ります」と前を向いていた。

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