【DeNA】6戦連続登板のエスコバーが長野に2ラン被弾 2戦連続で3点リード守れず逆転負け

スポーツ報知

◆「JERAセ・リーグ」広島5―3DeNA(8日・マツダスタジアム)

 DeNAは、広島に逆転負けを喫した。同点の8回2死二塁で、6戦連続登板となったエスコバーが、長野に決勝2ランを浴びた。3点差を追いつかれて引き分けた前日に続き、この日も3点を先取しながら、逆転負けを喫した。

 鮮やかに先取点を奪ったのはDeNAだった。2回にソト、牧の連打などで2死二、三塁の好機を作ると、桑原が左中間席最前列に8号3ラン。「捉えた感触は良かったです。チャンスでバッティングカウントだったので、積極的に打ちにいきました」。いきなり3点のリードを奪った。

 だが、4月24日の阪神戦(甲子園)以来の先発となった上茶谷が踏ん張りきれなかった。直後の2回裏に1死一塁で林に4号2ランを被弾。さらに3回にも1死満塁から坂倉の二ゴロの間に1点を失って追いつかれた。勝ち越しこそ許さなかったが、5回102球、5安打3失点で降板。今季初勝利を逃し「味方に3点を取ってもらった直後に、四球から本塁打を許したことがすべてです。ファームから点を取ってもらった後のイニングは、失点をしないように意識して取り組んできたのですが、緊迫した試合展開にしてしまい申し訳ないです」と反省しきりだった。

 打線はなかなか追加点を奪えなかった。3~7回は5イニング連続で走者を置いたが、本塁が遠かった。それでも投手陣は踏ん張った。6回は2番手・シャッケルフォードが3者凡退で抑えると、7回も続投。7回は“マシンガン継投”に入った。先頭の菊池涼をシャッケルフォードが空振り三振に抑えると、左腕・砂田、右腕・三上を投入して3投手で無失点に抑えた。

 3―3で同点の8回には3日連続の登板で、6試合連続登板となるエスコバーがマウンドに。先頭の林に遊撃への内野安打を許すと、2死二塁から代打・長野に内角低め156キロを左翼席に運ばれて勝ち越された。

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