男子110mH代表の順大・泉谷駿介「自分らしく」 シニア初の国際大会へ落ち着いて

泉谷駿介
泉谷駿介

 東京五輪男子110メートル障害代表の泉谷駿介(順大)が8日、オンラインで会見した。6月の日本選手権を13秒06の日本新記録で制した新星。16年リオ五輪金メダル(13秒05)に匹敵する好記録をマークして初の五輪切符を獲得し「初出場なので自分らしく走りたい。シニアの世界大会は初めてなので、自分の実力を測る機会になれば」と笑顔で話した。

 神奈川・武相高時代は混成種目にも取り組んでいた。今でも走り幅跳びや三段跳びといった種目も兼ねており「跳躍種目で踏み切りが強化されて、ハードル種目でも突っ込んで踏み切れていると感じる」と恩恵を体感。スプリント力の向上だけでなく、1台目までの歩数を8歩から7歩へ変更するなど技術的にも進化が続く。大舞台へ「不安よりワクワクの方が大きい。まず決勝に進んで、13秒0台は出したい」と見据えた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請