大谷翔平、2度の自打球直後に3戦ぶりの32号 日本人最多アーチ松井秀喜さんの31本超え 

スポーツ報知
エンゼルスの大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ エンゼルス―レッドソックス(7日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルスの大谷翔平投手が7日(日本時間8日)、本拠地でのレッドソックス戦に「2番・DH」で出場し、5回先頭打者で迎えた第3打席。左腕ロドリゲスのカウント2―2からの内角チェンジアップをたたくと打球は初速184・2キロのライナーで右翼席中段に飛距離132・0メートルの大アーチ。3試合ぶりの32号アーチを放ち、4日に並んでいた松井秀喜選手が持っていた日本人選手最多アーチ31本を塗り替えた。

 

 第1打席は左前安打、第2打席は空振り三振。第3打席は自打球が右スネ、左膝あたりを直撃し痛そうな表情を見せていたが、7球目。第2打席で三振したチェンジアップを完ぺきにとらえた。

 同じ右投げ左打ちの大谷にとって、松井氏は野球を始めた少年時代から目標の一人。31号を放った4日の試合後には、15年3月に行われたイベントで初対面した際には「感激しました」と興奮したことを明かし、それだけに「小さい頃から見ていた、憧れていた選手に並べたのは、すごくうれしいことだと思います」と素直に喜んでいた。

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