G大阪、8得点快勝でACL1次リーグ突破へ望みつなぐ 20歳MF川崎修平がハットトリック

スポーツ報知

◆ACL▽1次リーグ第5戦 G大阪8―1タンピネス(7日、ブニョドコルスタジアム)

 G大阪はタンピネス(シンガポール)に8―1と勝利し、1次リーグ突破に望みをつないだ。MF川崎修平(20)がハットトリックの活躍をみせるなど攻撃陣が結果を残し、全北現代(韓国)との最終節に決勝トーナメント進出をかけて臨むことに。MF倉田は「僕たちは勝ち点3を取るしか次につながらなかった。もう次も勝ち点3しかないと思っているので、それに向けて全員で戦いたい」と話した。

 前3試合はすべて引き分けと勝ち切れず、グループ2位と苦しむ中、この試合では開き直ったかのように攻める姿勢を発揮した。前半21分、MF倉田が右足をコンパクトに振り抜き、ドライブ回転でGKの頭上を抜くミドルシュートで先制。同25分には20歳MF川崎がドリブルで仕掛け、そのまま右足でACL初ゴールを決めた。同27分にはタンピネスの43歳DFベネットに決められて1点差とされるが、直後の28分に川崎のラストパスをFW一美が冷静に流し込んだ。その後FW宇佐美のPK失敗もあったが、3―1で前半を折り返した。

 後半8分にも一美のシュートを相手GKがはじいたところに、川崎が詰めて4点目を奪った。後半17分にはMFウェリントン・シウバのPK失敗もあったが、後半30分はシウバ、同33分にはFWパトリックが追加点。さらに同35分にはドリブルで仕掛けた川崎がそのまま決めてハットトリックを達成した。同41分にもパトリックが決め、計8ゴールを奪って大勝した。

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