磐田が小川航基の2発含む4発で“天竜川決戦”快勝、鈴木政一監督「仕掛けて点が取れている」

スポーツ報知
後半45分、カウンターで攻め上がる磐田FW小川航基

◆サッカー天皇杯 全日本選手権 ▽3回戦 磐田(J2)4―1ホンダ(静岡)(7日・ヤマハスタジアム)

 J2ジュビロ磐田がJFLホンダFCとの“天竜川決戦”を4―1で制した。前半2分にFWファビアン・ゴンザレス(28)が先制すると、同27、35分にはFW小川航基(23)が連続ゴールで加点した。後半も途中出場の三木直土(20)がダメ押し弾を決めるなど、快勝し4回戦進出を果たした。

 好調のジュビロが、かつてのライバルに4発快勝だ。試合前、熱海市で土石流で亡くなった被災者に黙とうをささげて始まった県勢対決。3日のリーグ戦で新潟を3―2で撃破し、8連勝で今季初めて首位に浮上した勢いは止まらなかった。前身のヤマハ発動機時代、バイクメーカーとして、しのぎを削った相手を圧倒した。

 試合序盤からエンジン全開だった。2分に右サイドから持ち込んだゴンザレスが右足で先制すると、ツートップの相棒が爆発。FW小川航が前半だけで2発をたたき込んだ。

 来日初弾となったゴンザレスは「集中して臨んだ。リーグ戦でも監督から選ばれるように準備したい」と、ニンマリ。鈴木政一監督(66)も「ファビも航基も仕掛けて点が取れている。チームにはプラス材料」と、手応え。新潟戦から10人が代わってスタメン出場し、サブ組が存在感を見せたジュビロ。快進撃は、止まる気配がない。

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