清水、指宿洋史70日ぶり同点弾&滝裕太「めちゃくちゃうれしかった」1号で今季2度目の連勝

スポーツ報知
後半9分、同点ゴールを決めて笑顔を見せる清水FW指宿

◆サッカー天皇杯 全日本選手権 ▽3回戦 清水(J1)2―1岩手(岩手)(7日・いわぎんスタジアム)

 エスパルスが01年以来20年ぶり優勝へ一歩前進した。0―1で迎えた後半9分、FW指宿洋史(30)が、4月28日のルヴァン杯広島戦(1●2)以来70日ぶり移籍2号で同点。同38分、途中出場のMF滝裕太(21)が、今季1号勝ち越し弾。「点が入ってめちゃくちゃうれしかった」と渾身のガッツポーズで喜びを爆発させた。

 序盤は苦しんだ。リーグ大分戦(1〇0)からメンバーを8人入れ替えて挑んだ一戦。DF奥井諒(30)が「(相手が)上のチームを食おうと向かってくる」と警戒していた。前半失点したが、ロティーナ監督(64)は「試合を通じて修正ができた」とJ1の意地を見せ、今季2度目の連勝を飾った。

 4回戦は、J1川崎対J2千葉(21日)の勝者と対戦する。リーグ戦は11日には中3日で、15位の徳島とアウェーで戦う。直近5試合の公式戦は、4勝1分と安定。次はリーグ戦で今季初の連勝をつかむ。(森 智宏)

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