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偉大な血脈(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今の栗東は朝5時開門で午前3時半に起床します。よって、昨夜は11時前には寝ていました。朝、携帯のアラームで目を覚まし、そのままニュースサイトを見ると、いや~、イッキに目が覚めましたね。プロ野球、松坂大輔選手の引退です。ツイッターでも書いたんだけど、すぐに「時代が終わった…」と思いましたね。特にプロ野球より高校野球好きのワタクシにとっては、非常にショッキングなニュースでした。

 個人的な話になりますが、会社に入社したのは1999年。入社1年目のルーキーは高校野球、その年の夏の甲子園を担当することが多いんですよね。で、松坂投手の横浜高校が次々と劇的な試合を行い、「松坂世代」という言葉が生まれた大会は1年前の1998年。1年遅く生まれたことを、これほど恨めしく思ったことはありません。今見てもPL学園戦、明徳義塾戦は盛り上がりますもんね。個人的には勝負事の流れの怖さを痛感させられた明徳戦の方が印象的だったりします。松坂世代も、ついにソフトバンクの和田投手一人になってしまったとのこと。いつも以上に時の流れを感じてしまいます。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も栗東での取材から進めていきましょう。

 まずは中竹調教師への取材です。トレーナーが期待していた【オタルエバー(牡、父リオンディーズ、母ルージュクール)】は新潟開幕週の芝マイル、幸Jで出走することになりました。この馬、調教の動きもいい。「動いてますね。走りにバネがある感じがする。まずはこの条件を使って、どこに適性があるのか見てみたい」と追い切りを重ねても、中竹調教師の期待は高そうです。

 初戦で惜しくも2着だった【アランヴェリテ(牡、父キズナ)】は来週の小倉芝1800メートルに出走予定。引き続き、幸Jが手綱を執ります。あと、カデナの下になる【テンダンス(牡、父ジャスタウェイ、母フレンチリヴィエラ)】はゲート試験に合格して、一度放牧へ。ダコールなどの下になる【ラティツィア(牝、父ハーツクライ、母アジアンミーティア)】も栗東に入り、ゲート試験を目指しています。

 続いては佐々木調教師ですね。こちらはデビューを控えている馬が多いですよ。まずは来週の福島芝1800メートルを予定しているのが【ブレスバイルーラー(牡、父ルーラーシップ、母アルーリングハート)】です。早い時期から活躍するアルーリングアクト、アルーリングボイスの一族です。鞍上は津村J。「まだ緩さはあるけど、この馬はいいモノがありそうだよ」と佐々木調教師は期待します。姉のリトルクレバーも管理していた【アネゴハダ(牝、父キズナ、母イニシャルダブル)】は新潟のダート戦でのデビューを予定しています。

 あと、同じくキズナを父に持つ【ペルマナント(牡、父キズナ、母アルデュイナ)】は新潟開幕週の芝1800メートルを予定。先週の追い切り後に話を聞くと、「動いたなぁ。まだ神経質な面はあるけど、動きは悪くない。いいと思うよ」と手応えを感じているようでした。さらに、早い時期から期待していた【リブースト(牡、父ハービンジャー、母ディオジェーヌ)】は8月8日の芝1800メートルを目標にしているとのことでした。

 続いては高野厩舎。函館で兄にアドマイヤラクティ、アドマイヤジャスタを持つ【セントカメリア(牝、父ドゥラメンテ、母アドマイヤテレサ)】がゲート試験に合格しました。この馬、高野調教師に栗東で話を聞いたんですが、いい感触でしたね。「いい馬です。まだトモなどに緩さはありますが、走ってきそうな馬です。このまま、競走馬として真っすぐに育ってくれれば、面白いと思います」と力強かった。栗東に入ってからも、ちょっと注目したい。そう思えるようなトーンでした。

 今日はここまで、また次回です。ではでは

 

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