【日本ハム】松坂大輔にプロ初被弾を浴びせた小笠原道大コーチ「時代を代表するピッチャーだった」

小笠原道大ヘッド兼打撃コーチ
小笠原道大ヘッド兼打撃コーチ

 今季限りでの現役引退が発表された西武・松坂大輔投手(40)に7日、日本ハムの小笠原道大ヘッド兼打撃コーチ(47)がねぎらいの言葉を送った。

 「時代を代表するピッチャーだった。もう少し見たかったなというのはありますけど。残念でもあるし、お疲れ様と言いたい」

 高卒1年目の松坂がプロ初先発した1999年4月7日の日本ハム―西武戦で対戦。小笠原コーチは、8回に右腕にとってプロ初被弾、初失点となる2ランを東京ドームのバックスクリーンにたたき込んだ。

 22年前を振り返り「あの時は他にすごいバッターがたくさんいたので。息抜きのところに(打順が)回ってきたのでたまたま打てましたけど。その後は逆にいつもギアを上げてきたのでなかなか打つことができなかった。当時の18歳にしては、すごいボールを投げていた」と懐かしんだ。

 2006年の第1回WBCでは、ともに日の丸を背負い世界一。「やっぱり心強い投手だった。それも含めて、みんなで戦ったという思い出はある」と同じ時代を戦った右腕の功績をたたえた。

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