【DeNA】オースティンが6月度の月間MVP受賞 好調秘けつは美人妻トレ「一緒にトレーニングした結果」

スポーツ報知
6月度「大樹生命月間MVP賞」を受賞し、笑顔を見せるDeNAのタイラー・オースティン外野手

 日本野球機構(NPB)は7日、6月度の「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手を発表し、セ・リーグ野手部門は、DeNAのタイラー・オースティン外野手(29)が受賞した。来日2年目の助っ人は、昨年「10、11月」に続いて、2度目の受賞になった。

 6月は、12球団トップとなる月間打率4割6厘をマーク。リーグ2位の9本塁打、同2位の25打点も記録し、1を超えれば超一流とされるOPS(出塁率+長打率)は両リーグぶっちぎりトップとなる「1・361」(2位はオリックス杉本の1・113)もマークした。チームの最下位脱出にも貢献し「受賞できたことは非常に驚いた。非常にうれしい気持ちと感謝の気持ち。チームの勝ちにつながるバッティング、プレーをしたいと思っているので、それを続けてきた結果こういう結果になったと思います」と笑顔を見せた。

 新型コロナウイルスの影響で来日が遅れて開幕には間に合わず、4月の合流直後はなかなか調子も上向かなかったが、ついに本領を発揮し始めたオースティン。東京五輪では米国代表入りし、金メダルを目指す侍ジャパンにとっても大きな脅威となる。6日の広島戦(マツダ)でも同点の18号2ランを放つなど、好調は維持。好調の要因にはオフに米国でモデルの美人妻・ステファニー夫人とトレーニングを行ったことといい「オフシーズン妻と一緒にトレーニングした結果、体がいい状態になってそれが続いている。(好調の)主な理由はオフのトレーニングだと思います」。現在は日米で離ればなれで暮らすが、感謝の気持ちは忘れない。

 ここまで打率3割3分6厘をマークし、リーグトップ。18本塁打と46打点はともに同5位で、三冠王も非現実的な目標ではない。東京五輪前の前半戦は残り8試合。「この勢いを7月も続けて行きたい」と気を引き締め直していた。

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