【DeNA】先発の坂本裕哉が4回2失点で3勝目ならず「リズムを悪くしてしまいました」

スポーツ報知
DeNAの坂本裕哉

◆「JERAセ・リーグ」広島―DeNA(6日・マツダスタジアム)

 先発したDeNAの坂本裕哉投手が、4回81球を投げて6安打2失点で降板した。前回登板の6月29日中日戦(神宮)で挙げた2勝目に次ぐ自身の連勝はならなかった。

 序盤から苦しい投球だった。初回は先頭の菊池涼に中堅フェンス直撃の二塁打を献上。2死三塁とピンチを背負ったが、鈴木誠を右飛に打ち取って切り抜けた。2回は先頭の坂倉、続く林に連打を浴びるなど1死一、三塁から磯村、大瀬良を連続で空振り三振。1イニングで25球を要したが、何とか乗り切った。

 2回までは踏ん張ってきたが、3回は粘りきれなかった。先頭の菊池涼、続く野間に連打を浴びて無死一、二塁のピンチを再び背負うと、小園に右中間へ2点適時三塁打を許して、先取点を献上した。だが、直後の4回にオースティンが18号同点2ランを放ったことで敗戦投手とはならなかった。4回は投手の大瀬良に四球を与えたが、磯村、菊池涼から見逃し三振を奪って無安打無失点で抑えた。

 同点の5回2死一塁で代打・楠本が送られて降板。9連戦初戦を任された左腕は「初回から3回まで先頭打者を出塁させ、リズムを悪くしてしまいました。その中で、3回は連打を許し得点を与えてしまったことは反省点です。長いイニングを任せてもらうため、イニングの先頭打者を打ち取るイメージを強く意識して、練習から取り組んでいきたいと思います」と振り返っていた。

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