【ソフトバンク】千賀滉大が自己ワースト10失点KO 侍右腕が3か月ぶり復帰戦で大炎上

3回2死満塁、荻野貴司に2点二塁打を打たれた千賀滉大
3回2死満塁、荻野貴司に2点二塁打を打たれた千賀滉大

◆パ・リーグ ロッテ―ソフトバンク(6日・ZOZOマリンスタジアム)

 左足首じん帯損傷から復帰したソフトバンクの千賀滉大投手が、屈辱にまみれた。自己ワーストの10失点を喫し、3回持たずに降板。東京五輪の野球日本代表に内定している右腕にとって、思わぬ復帰戦になった。初回1死から藤原、中村奨に連続長打され先制を許した。2回は3者凡退で立ち直ったかに見えたが、3回につかまった。

 先頭・田村に右越え三塁打されると1死後、藤原に左中間へ適時二塁打。中村奨の左前打と暴投で、1死二、三塁からマーティンが中犠飛、レアードが右前適時打。その後も2死満塁から藤岡、田村に連続で押し出し四球を与え、0―8からの2死二、三塁から藤原に右中間への2点二塁打を浴びたところで降板した。

 両ふくらはぎの不調で出遅れたタカのエース右腕は、今季初登板だった4月6日の日本ハム戦(札幌D)で左足首を負傷。前半戦は絶望的とみられていたが、驚異的な回復で1軍復帰。巨人・菅野、中川が辞退した侍ジャパンに追加招集されていた。

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