【巨人】原辰徳監督が大島康徳さんをしのぶ ブログのメッセージに「すごく(心を)打たれるものがあった」

スポーツ報知
2002年、オープン戦で日本ハムの大島康徳監督と笑顔で握手する原辰徳監督

 巨人・原辰徳監督(62)が6日、大腸がんのため6月30日に亡くなっていた大島康徳さん(享年70)をしのんだ。

 原監督は83、84年に共にオールスターに出場した頃の思い出を交え、故人を偲んだ。「大島さんは兄貴分でね。上には山本浩二さんとかいたんだけど『団長、団長』ってみんなが言ってね。そのぐらい、オールスターに来ても声を出しながら盛り上げていくっていうね。プレーヤーとしても非常にいいプレーヤー。監督としては非常に厳しい監督さんだったね。でも、長く苦しまれてたのかな」と5年近くに及んだ闘病期間を思いやった。

 原監督は、大島さんのブログに「この命を生ききる」と題して5日にご家族が再掲した文を目にしたという。「病気に負けたんじゃない。俺の寿命を生ききったということだ」などとつづった文に「あれは素晴らしい。あれはすごく(心を)打たれるものがあった。ご冥福をお祈りします」と神妙な顔つきで話した。

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