大島康徳さん 夫人がブログに遺影を掲載…法名には「照」の文字「皆様を照らす光に」

スポーツ報知
大島康徳さん

 6月30日に大腸がんのため都内の病院で死去した、元プロ野球選手、監督で野球評論家の大島康徳さん(享年70)の公式ブログが6日に更新され、奈保美夫人が遺影を掲載するとともに「たくさんの主人へのメッセージ 本当に本当にありがとうございます」と思いをつづった。

 「照らす」と題したエントリーで、「主人の遺影です」とストライプのシャツを着て笑う大島さんの写真を掲載。「遺影をご紹介するのはどうなのか、と悩みましたが…私たち家族は、今 この楽しそうな笑い声が聞こえてくるかのような、この主人の笑顔に救われています。つられて笑っています。ですので読者の皆様にもこの笑顔をお届けしたくて掲載させて頂きました」と記した。

 また「法名の一文字には照らすという字『照』を入れて頂きました」と報告。「葬儀の前にお坊様と人柄等のお話をし漢字一文字を何にしようかと悩んでいた時 私の目にぱっと飛び込んできたのが写真にある、硝子でできた青いペン立てでした。(宇宙をイメージしたものです)日本ハムファイターズの監督に就任した時の記念品として作ったもので『監督は目立たなくていい。俺は、選手一人一人を輝かせてあげられるそういう監督でありたい』という、主人の思いを表現したものです」といい、「そのことをお坊様にお伝えすると『人を照らす光 それを与えられる人でありたい、ということですね』というありがたいお言葉をいただきまして この『照』という文字を入れて頂くことに決まりました」と説明した。

 「主人は照れ屋でもありましたのでそういう意味でもぴったりです。皆様を照らす光になりたいその思いは今も同じだと思います」と奈保美さん。「読者の皆様にはこの主人の笑顔をそういう思いと共に受け止めていただきたく掲載させて頂きました」とし、「皆様、たくさんの主人へのメッセージ本当に 本当にありがとうございます」と感謝の言葉をつづっていた。

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