吉沢亮主演のNHK大河「青天を衝け」第21話視聴率16・5%…15分遅れ開始も3月以来の16%台

スポーツ報知
吉沢亮

  俳優・吉沢亮主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(日曜・午後8時)第21話が4日放送され、世帯平均視聴率が16・5%だったことが5日、分かった。今回は東京都議会選挙開票速報の影響で、午後8時15分から放送開始した。

 初回は20・0%を記録。前作「麒麟がくる」の初回19・1%を上回り、13年「八重の桜」の21・4%以来8作ぶりの20%台発進。第2話は16・9%。第3話は16・7%。第4話は15・5%。第5話は16・2%。第6話は15・5%。第7話は14・2%。第8話は15・3%。第9話は14・5%。第10話は13・9%。第11話は14・1%。第12話は13・4%。第13話は13・9%。第14話は15・5%。第15話は15・3%。第16話は14・6%。第17話は14・2%。第18話は14・2%と推移。第19話は13・6%。第20話は14・6%と推移。今回は1・9ポイントアップし、3月14日の第5話16・2%以来の16%台となった。

 24年度から新1万円札の顔になる実業家・渋沢栄一を描く物語。渋沢は幕末から激動の時代を生き抜き、約500の企業を育て、91歳まで生きた。吉沢が大河初出演で主演を務める。栄一の父親役を小林薫、母親役を和久井映見、幼なじみで妻になるヒロインの尾高千代役を橋本愛が演じるほか、栄一に大きな影響を与える15代将軍・徳川慶喜役で元SMAPの草ナギ剛が出演する。

 第21話は「篤太夫、遠き道へ」。篤太夫(吉沢)は、パリ万博に参加する慶喜(草ナギ)の弟・昭武(板垣李光人)の随行でフランス行きを打診され、その場で快諾する。一方、慶喜は第15代征夷大将軍に就任。慶喜は篤太夫を呼び出し、昭武の未来を託す。その後、横浜で初めて勘定奉行・小栗忠順(武田真治)と対面した篤太夫は、このフランス行きに秘められた重要な目的を知らされる。旅立ちの前、成一郎(高良健吾)と再会した篤太夫。二人は牢(ろう)に囚(とら)われている長七郎(満島真之介)と久々に対面するが…。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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