大谷翔平が31号 7月3本目のアーチで日本人最多の松井秀喜に並んだ…飛距離140メートル

スポーツ報知
エンゼルスの大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ エンゼルス―オリオールズ(4日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 エンゼルスの大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地でのオリオールズ戦に「2番・DH」で出場。2―0と2点リードして迎えた3回1死、オリオールズ先発右腕のエシェルマンから中堅に2試合ぶりとなる31号ソロを放って、2004年にヤンキースの松井秀喜が放った日本人最多の31本塁打に並んだ。飛距離は140メートルの豪快な打球に、ファンから大歓声があがった。

 もう誰も止められない。7月は3戦3発で、またしてもゾーンに突入した。13本塁打で、6月の月間MVPを獲得した勢いを7月にも持ち込んだ。7月の初戦となった2日のオリオールズ戦では、3回に29号、4回に30号と2打席連発。今季3度目、通算6度目となる1試合2本塁打をマークした。前日3日は「地球上で最もホットなバッターだ」と大谷を称したオリオールズのハイド監督の采配で2敬遠を含む3四球。残る2打席は二ゴロ、右飛と、逃げ腰の四球には大ブーイングを浴びせた本拠地のファンが期待した一発はなかった。

 「ホームラン王争いになってくれば40本、50本打たないといけない。一本一本の積み重ねだと思います」とホームランキングへの意欲も十分。球宴前に、松井秀喜超えを果たした大谷の勢いが止まる気配はない。

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