【DeNA】大貫晋一が粘りの投球で今季3勝目 「要所を締める投球ができた」

スポーツ報知
お立ち台でポーズを決める宮崎敏郎(左)と大貫晋一

◆JERAセ・リーグ DeNA3―2巨人(4日・神宮)

 開幕から巨人に8敗3分けだったDeNAが、前半戦最後の対戦でようやく初勝利。先発の大貫晋一投手が、6回途中まで毎回の9安打を許しながら1失点と粘り、今季3勝目をあげた。

 開幕から1勝5敗と不振で、5月下旬から約1か月間、2軍で再調整した大貫は、1軍復帰戦だった6月27日の阪神戦(甲子園)に続き連勝。毎回のようにピンチを背負いながらも試合を作った右腕は「苦しい投球となりましたが、ストレートとスライダーの精度がよく、要所を締めることができました。次回登板は極力ランナーを出塁させない投球をしたいと思います」と笑顔で語った。

 復調をアピールした大貫に、三浦大輔監督は「両サイドにストレートをしっかり投げ込める確率が上がってきた。以前は真っすぐのサインに投げきれず、低めのボールや逆球になることが多かったが、真っすぐで押せるようになった。9安打されたけど四球がなかったし、ゴロでアウトをとる投球ができていた」と評価していた。

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