青学大勢が絆記録挑戦会5000メートルで7人が13分台マーク 全体トップの宮坂大器は1区に名乗り

スポーツ報知
絆記録挑戦会5000メートルで全体トップを取った青学大の宮坂大器(右)。原晋監督が健闘をたたえた

◆陸上 ▽絆記録挑戦会(4日、相模原ギオンスタジアム)

 青学大が主催し、原晋監督が陸上競技発展などを目的にたちあげた一般社団法人「アスリートキャリアセンター」が共催する競技会の男子5000メートルで、青学大勢7人が13分台をマークした。「5000メートル13分台ランナーは合計22人になった。選手層は厚くなっています」と原監督は納得の表情で話した。

 13分52秒15で全体トップを取ったのは宮坂大器(3年)。3日のホクレンディスタンスチャレンジ士別大会5000メートルで同期の近藤幸太郎が13分34秒88の青学大記録で日本人トップの5位に入ったことが大きな刺激になった。「実は、きょうのレース前に昨日(3日)の近藤のレースの動画を見て気持ちを高めました」。自己ベストを2秒74更新した宮坂は笑顔で話した。宮坂は学生3大駅伝未経験だが、その名の通り期待の「大器」だ。「チームの主力になって、箱根駅伝では1区を走りたいです」と力強く話した。

 原監督は「宮坂は中学時代に1500メートルで全国優勝している。能力は間違いない。主力になるべき選手。出雲駅伝、あるいは全日本駅伝で結果を残せば、箱根駅伝でも1区を走る可能性は十分にあります」と期待を込めて話した。

 終盤にレースを引っ張った志貴勇斗(2年)が自己ベストを18秒75も更新する13分53秒59で2位に続いた。主将の飯田貴之(4年)も中盤まで積極的に先頭を走り、13分55秒83の自己ベストで走破。原監督は「来週のホクレンディスタンス網走大会5000メートルは元気がいい1年生が出場します。チーム全体が上向いている。駒沢大学さんは強いが、追いかけていきますよ」と意欲的に話した。

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